2026年3月12日木曜日

防災教育講演会

   3月11日(水)に防災教育講演会を行いました。防災講話では,東日本大震災時に津波を体験した沿岸部の人たちや当時の中学生や救助に当たった消防士の方等の体験談の朗読を1・2年の生徒全員が真剣に聞いて,1年生は涙を流して聴いている生徒もいて,震災当時のリアルな体験を感じることができました。「震災について知ることが、今の生活へ感謝することにつながると思った。今、家族がすぐ近くにいることも、自分の家で暮らせることもありがたいことだと改めて感じた。また、もし震災がおきてもあの時こうしておけば、と思うことを減らせるような行動を、今からやれることがあると思った」「僕たちのように東日本大震災を知らない、経験していない人が増えている中、実際に被災した方々の書いた文章を朗読で聞くことにより、その時のことをイメージすることができました。もしまたこのような災害が来た時にはどのような行動を取ればよいかも分かりました。」という生徒の感想もあり,この教育講演会を通して,『当たり前の生活がどれほどありがたいこと』か,『命は何にも代えがたく大切であること』を感じる事ができた一日となりました。