2月13日(木)の56校時には1~4組が、20日(木)の56校時には5~8組で宮城教育大学上廣アカデミーの先生方を講師に迎え、道徳の授業「究極の対話p4c」を行いました。p4cとは、子どもたちが問いを立て、円座での対話を通して考えを深めていく活動です。基板となるのは「何を話しても否定されない、みんながちゃんと聞いてくれる」という安心感が、心を育て、集団を育てながら思考力を高めていくことがねらいとなります。4つの対話のルール(①コミュニティボールを持っている人だけが話せる。②まだ話していない人を優先する。③話したくなければパスができる。④傷つけることは言わない。)を守りながら活動となります。今回は「先輩」というテーマで話し合い、どのクラスも真剣に自分の考えを発表し、真剣な態度でその話を聞いている姿が見らました。生徒からは「物事に対する疑問を言語化するのに時間がかかって普段の会話でちゃんと考えることができていなかったのかなと思いました。」「自分が思っていることも言えて、他の人の意見を聞けて意外なところも見つけることができたので良かったなと思える時間にできました。」等の感想があげられました。今後も機会を見つけて実施し、子どもたちの思いやりの心や探求心を高めていきたいと思います。


